
生理痛のひどい患者様の多くは、デスクワーク経験者、受験勉強で徹夜などを経験された方などです。
生理は、まさしく自律神経の影響をもろに受けてしまう機能のひとつです。徹夜などで、不規則な生活を送ってしまうと、自律神経が不安定になり、生理が遅れたり、生理が長くなったり、生理時に強い痛みを伴ったりします。
自律神経の異常は体の筋肉にも影響を与えます。筋肉は自律神経によって指令を受けているため、自律神経の異常は筋肉の緊張バランスをゆがめます。この異常が体にねじれなどを引き起こし、体全体に悪循環を引き起こさせます。 デスクワークなどで座りっぱなしの方の場合、座るという行為によって、内臓を圧迫させてしまっています。股関節を曲げた状態でいることは、足への血流の妨げをするだけでなく、骨盤内臓器をも圧迫させてしまっているのです。
生理痛は整体によって、ほとんど改善します、体のねじれなどを整え、自律神経を安定させ、”生理”という機能を正常に働かせるようにすればよいのです。
調整は骨盤をいじるわけではありません、骨盤をはじめとする、体全体のねじれが、異常を引き起こしているため、骨盤だけをみていては、根本的な改善はできません。
また、デスクワークなどで座りっぱなしの仕事をされている場合は、極力休憩時間をこまめにはさみ、一度席を立って、歩行などされると、生理の異常は起こりにくくなると考えます。