石川健康院|浜松市 整体院

姿勢のゆがみは…落ち着きをなくす。

姿勢のゆがみは、心のゆがみ?いえいえ、そんなことはないですよ。安心してください。ただ、姿勢のゆがみが、落ち着きなさを生むことはあります。

姿勢のゆがみがもたらすもの

姿勢がゆがむと、ただ座っているだけなのに居心地が悪くなります。それは、平らな床やいすに座ることで、傾いた骨盤や背骨が強制的に水平にさせられるためです。
姿勢がゆがんでいる人は、硬い床やいすに座ると居心地が悪いので、ソファが大好きです。また、硬いベッドで寝ることが苦痛なので、低反発や柔らかいベッドを好みます。市販されている「腰痛にいいベッド」の多くは、ゆがんだ身体をそのまま包み込むことができるため、ゆがみを持つ人にとっては最高のベッドなわけです。しかしながら、ゆがんだまま寝てしまいますと疲れが取れなくなってしまうのですね。

姿勢が歪むことで椅子に座ると居心地が悪くなる。結果、落ち着きがなくなってしまうわけですね。

姿勢のゆがみ

mae_1

上のお写真は、施術前の患者さんの状態です。身体が”くの字”に曲がり、あごと足先を結ぶライン上に骨盤がのれていません。

mae_2

調整後の状態では、ラインがまっすぐになり左右のバランスが取れている状態です。

こちらの患者さんは、時々腰や足に痛みが出て、常には身体が居心地悪く気持ちが悪いというお話でした。
上記で書きましたように、姿勢がゆがむことで落ち着きがなくなってしまうという症例ですね。

子供の学習時の集中力に影響

姿勢のゆがみが落ち着きのなさを生み出しますので、当然子供たちの勉強能力にも差が生じます。特に身体を傾けて字を書かれるお子さんは要注意です。その場でじっとしていることが苦痛で、すぐに机にもたれたくなったり、椅子にのけぞるように座ったりします。また椅子の上であぐらをかいて勉強したり、立膝をして座るようになります。
これらは結果として腰痛の原因となりますので、将来的な健康状態を考えますと、できるだけ早期に改善させてあげたいところです。