石川健康院|浜松市 整体院

医者で治らない頸椎症、頸椎ヘルニアによる腕のしびれと痛みも…ほら。

「整形行っても何もしてくれず、いつまでたっても治らないから」と。患者さんの本音

いつも遠方(隣の愛知県)からご来院いただくKさん。毎回肩廻りの異常や首の症状、横を向けないなどの症状をつくっては訪れてくださいますが、今回は持病の頸椎症が悪化し、腕が上がらなくなってしまい、さらに痺れと痛みが強まってしまったそうです。
大好きなスポーツでアクティブに過ごされているKさんは、動きすぎたり、頑張りすぎたりした翌日くらいから、だいたい症状をつくってしまいます。大好きなスポーツのために定期的に身体を調整しておくのが吉なようですね。

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調整前では、痛みでつらそうに腕を上げていましたが、調整後では楽に上がるようになりました。ですが、しびれまで出ていた今回の症状は、一回では取れきれなかったようですね。(それだけ痺れという症状がやっかいだということをご理解いただければ幸いです。是非しびれが出てしまう前に早めの調整をお勧めします。)

頸椎症だろうと、頸椎ヘルニアであろうと、根本の原因は同じ。

お医者さんへ行きますと、ほとんどの場合何かしらの症状名を付けてくださいますが、症状名がついたからどうってことはないんです。問題なのはその症状が発生してしまった根本の原因は何であるのかというのが大事になります。

頸椎症や頸椎ヘルニアの原因

頸椎症は頸椎周囲の異常によって発生した症状ですが、頸椎周囲に発生する異常には、肩こり(肩の筋の異常な過緊張)や首こり(首の筋の異常な過緊張)、ストレートネック(首の筋の過緊張が生んだ二次的な結果異常)などがあります。これらに共通して言えることは、筋の過緊張です。
どこかのHPで頸椎症の原因に「加齢が原因で発症」と書かれていましたが、そんな馬鹿な話はございません。歳を重ねたとしても首の負担を作らなければ筋は緊張せず、症状は発症しません。
では首の負担とはどのようなものなのか、それは猫背や生活スタイルによる姿勢の異常です。例えば、ソファにもたれかかりテレビを見る。下ばかり向いて書籍を読む、横に寝そべって腕枕でテレビを見る、これら首の負担を招くような生活をされていれば、首の筋が異常な過緊張を作り、首の骨(頸椎)から出る腕の神経を圧迫し、腕に症状を生みます。

頸椎ヘルニアも一緒です。椎間板から髄核が突出してしまったのはなぜですか?椎間板を圧迫させる何かがあったためですよね。椎間板を圧迫させるものとはなんでしょう?筋の引っ張り、あるいは姿勢による椎間板負担、または外傷以外はほとんど考えられないものです。ですから、頸椎ヘルニアであっても、根本原因の筋の引っ張りや姿勢の異常を正すことで、症状は改善できるのです。